六君子湯(りっくんしとう)を試してみました 効果のほどは?

スポンサードリンク

胸やけ、胃が弱い(胃もたれ、キリキリする、胃が重く感じる)などの症状に悩まされていた私は、漢方薬の検索で知った、ツムラの六君子湯を試してみました。 この六君子湯は顆粒剤タイプで、私の場合食前に飲みました。 ほんの数日程度での感想ですが、効果を感じることができました。 お腹がぽかぽかしてきて、いかにも胃に血がいってるって感じです。漢方すごい! 私の場合、逆流性食道炎の症状ににていて、毎日不快感を感じていたのですが、六君子湯を飲んでからは快調です。ムカムカ感や、空腹時のキリキリ感もなくなり、食欲も以前と比べると増えました。 漢方薬は、西洋薬にくらべると効能がピンポイントではないと、個人的に思います。 体の本来の働きを促進させるものとして、すばらしいものだと思います。

六君子湯の成分は?

六君子湯(りっくんしとう)とは漢方薬の名前です。中国明時代の漢方書「万病回春」補益門項に記載されている胃腸虚弱者に用いる薬方です。ソウジュツニンジン、ハンゲ、ブクリョウ、タイソウ、チンピ、カンゾウ、ショウキョウ。これらの生薬を調剤したものです。

六君子湯の一般的な効能

胃腸虚弱な体質で、みぞおちあたりがつかえて食欲不振、疲れやすくて貧血気味、下痢しやすい人、冷え症の人。 みぞおち部分の痛み・不快感、むかつき、嘔吐、食欲不振、胸やけ、などがあります。 急性胃炎の場合は吐血、下血などをおこす、いわゆる胃炎や、胃がむかむかする、胃もたれ、胃が重い、胃が痛いなど、ストレスを溜め込んでしまう現代人による病ともいえます。 ストレスは万病のもとで、自律神経失調症の原因になります。胃酸のコントロールを自律神経ができなくなってしまうと、胃壁を荒らしたり放っておくと胃に穴があいてしまったり、潰瘍から胃癌を患ってしまったり、その他胃に限らず、人間の体にはストレスが一番の毒のようです。 症状が早く出やすいのが胃なので、漢方としての六君子湯をおすすめします。暴飲・暴食・不規則な生活・過度のストレス状態など、根本的な原因に思い当たるところがある人は、生活スタイルを改善することを優先しましょう。

副作用などの注意

六君子湯を服用する場合、何点か注意が必要です。体液の貯留、むくみ、体重増加、血圧上昇などの偽アルドステロン症がおこることがあります。または、脱力感、手足のけいれんや麻痺などを初発症状とするミオパシーがおこることがあります。肝機能障害を発症し、黄疸が現れることがあります。 その他副作用 発疹,じん麻疹などの過敏症が現れることがあります。腹部膨満感、悪心、嘔吐、下痢。 その他の注意点として、高齢の人は生理機能が低下しているので減量するなどの注意が必要です。

スポンサードリンク